新型CR-Vがでて、CR-Vを改造するということはまだすくないと思いますが、エアロパーツを始めとした、カスタムパーツをつけるかたは多いようです。カスタムパーツにはどんなものがあるか見てい行きたいと思います。
ホンダ・CR-Vのカスタムパーツ
「北米や中国市場をメインに活躍していたホンダ新型CR-Vが」
というこでで、満を持して発売されたという新型CR-Vですので、カスタムパーツもすでに出来上がっているのではとおもいますたが、
予想どおり、日本国内の新型CR-V復活販売にあわせて、カスタムパーツを発売してきました。
ホンダ車でのカスタムパーツメーカーというと、ホンダアクセスのモデューロ(Modulo)と、無限 MUGEN があります。
引用:https://car-moby.jp/333278
ほかにも、カスタムパーツメーカーはあるのですが、小さなところが多く、そんなに名前が知られていない場合が多いと思われます。
カスタムパーツメーカーでは、ホンダ車だけでなく、各メーカーの車のカスタムパーツを製造販売していますが、
やはり着目すべきは、ホンダ車カスタムを専門とする2大メーカー「無限」と「ホンダアクセス」ということで、ホンダアクセスはモデューロ(Modulo)というブランドを使っています
そこでこの2つのメーカーがどう出たのか、というところが注目されています。
ホンダアクセス・無限2つのメーカーとも、両者とも、「都市型SUVであるCR-Vに調和する上質感・高級感を引き立たせる魅力的なスタイリング」
ということをコンセプトにしているということです。
引用:https://car-moby.jp/333278
エアロパーツは装着することで印象がガラリと変わります。
上質感・高級感を出すということで、カスタムパーツをつけたらどんな変化がするのか見せどころであるし、ユーザーの期待しどころです。
それでは、「ホンダアクセス モデューロ(Modulo)」と「無限 MUGEN」がそれぞれ発売するパーツについて見ていきたいと思います!
ホンダアクセス モデューロ(Modulo)のカスタムパーツ
引用:https://car-moby.jp/333278
ホンダアクセスの情報をみると、
「ミドルサイズSUV『CR-V』の発売に伴い、各種純正アクセサリーを8月31日より全国のホンダカーズから発売」
となっていました。さすが、ホンダアクセスはHONDA本社ーとリンクしているなと思いましたが・・
ホンダアクセスの新型CR-V用純正アクセサリーのコンセプトは
「JAPAN BEST URBAN SUV」
とありました。
日本一のSUVを目指すのでしょうか?
CR-Vを選ぶということは、存在間をもとめてというかたも多いようです。しかし、すでに各メーカーがSUV車をだしているなか、CR-Vの車両本体だけではなかなか存在感がだせなと思われます。
日本一を目指すということは大事ですね。
エクステリアアイテムが中心となりますが、インテリアも充実することで快適性を高めることも大事ですね。見た目も大事ですが、使い勝手というのはより大事ですね。
そんな見た目や番がってを良くするようにサポートするユーティリティーアイテムが並んでいます。
エクステリアアイテムとして紹介されているのが、
ホンダ純正カスタマイズブランドとなる「Modulo(モデューロ)」ブランドで
ボディ同色のバンパーとなる「フロントエアロバンパー(5万9400円)」
「リアエアロバンパー(4万8600円)」
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「テールゲートスポイラー(3万7800円)」
「19インチアルミホイール MG-027(ステルスグリントブラック・4万8600円/1本)」
がラインアップされています。
引用:https://car-moby.jp/333278
19インチということでインチアップされていますね。
そして、足元を引き締めるブラックの19インチアルミホイールということでアルミの色がかわると見た感じが全然ちがいます。
「サイドロアガーニッシュ(4万3200円)」がシルバー加飾されているということで、
「都会的なイメージのカスタマイズを提案」
となっていましたが、都会的なイメージとはどんなものでしょうか・・・
そのほかのエクステリア・アイテムパーツをみてみると
「Modulo 18インチアルミホイール MS-039(切削/ベルリナブラック・4万5360円/1本)」
「テールゲートガーニッシュ(1万6200円)」
「ガーニッシュ(garnish)」とは、装飾物を意味するとありましたが、ガードをする目的もあるようです。
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「ランニングボード(5万9400円)」ランニングボードは乗り降りしやすくするステップです。ステップを見栄え良くしてデザインのなかに組み込んでいますね。
「エキパイフィニッシャー(9720円)」
エキパイフィニッシャーについては、ガソリン車にはついている仕様になっています。
このようなアイテムパーツを組み合わせて、好みのスタイリングにカスタマイズするのが楽しいですね。アイテムによっては、同時につけられないものもあるので注意は必要です。
無限 MUGENのCR-Vカスタムパーツ
無限MUGENといえば、パーツに関してはのエアロボディパーツですが、ドレスアップに飾る目的もあるのですが、無限といえばモータースポーツのイメージで、その活躍もしられていることから、そのデザインはスポーティなデザインをなっていて、そこに魅力があります。
無限MUGENのロゴは一味ちがいますね。
無限エアロパーツの種類は
、
「フロントグリルガーニッシュ」(56,160円)
「フロントアンダースポイラー」(91,800円)こちらはカラー仕上げになっています。注文するときは、そのCR-Vのカラーを選ぶようになります。
「サイドガーニッシュ」(108,000円)これもカラー仕上げです。
「アッパーウイング」(73,440円)こちらは未塗装とカラー仕上げが(68,040円)でどちらか選ぶようになっています。
「リアアンダースポイラー」(59,400円)これもカラー仕上げです。
このような構成となっています
これを全部つければ、CR-Vをフロントからリアに至るまで、本格的なエアロ仕様に変身させることができます。
引用:https://car-moby.jp/333278/2
19インチアルミホイール MDR
無限 MUGENのアルミホイールは、7本スポークになっています。モデューロ(Modulo)は5本でした。「幅広いディスク面のデザイン」となっていましたが、平べったくカットしてあるかんじですね。実際に実物をみれば、上質感がかんじられそうです。
19インチのサイズということで、タイヤはインチアップサイズになります。
上記のアルミホイールの値段ですが
19インチアルミホイール「MDR」 48,600円
ホールナット&ロックナットセット(シルバー) 8,100円
ホールナット&ロックナットセット(ブラック) 9,504円
アルミホイールはナットもセットになっています。
結構高いですね
引用:https://car-moby.jp/333278/2
ベンチレーテッドバイザーというものがありました。
いわゆるサイドバイザーですが、
通常のドアバイザーでは、ウインドウを少し下げた状態だと、一旦室内から出た空気が室内に逆流してしまう構造になっています。
無限のサイドバイザーはCR-V専用に開発されて「ベンチレーテッドバイザー」という名前です。フロントバイザーの下についているゴムブレードによって、室内の空気が効率よく排出されて、中に入ってこない仕組みということです。
無限 MUGENが出しているフロアマットは「スポーツマット」といわれ、新型CR-Vの内装にあわせてあり、シルバーの無限エンブレムが輝いています。このデザインはさすがと思います。
引用:https://car-moby.jp/333278/2
無限 MUGENでは、ラゲッジマットも出していて、カーペットの表皮が「耐久性に優れたナイロン素材」ということで、裏地にはマットがすべらないように「ポリエステル素材」を使ってつくられているということです。それによってより実用性が高まります。
また無限 MUGENでは、エアロパーツやガーニッシュやマットなど内外装用パーツだけでなく、ヘキサゴンオイルキャップというものがあります。直接車につけるわけではないのですが、メンテナンスアイテム・整備品・消耗品を際立たせていますね。
引用:https://car-moby.jp/333278/2
見積もりしてもらったけれど思っていたよりオデッセイは値段が高い
値引き交渉したいけど自信がない
プロの営業マンに対してどう交渉すればいいかわからない
ディーラーを何箇所か周り交渉したいのだが面倒だ
ディーラーのセールスマンが何度もきていやだ
身近に車を購入するのに詳しい人がいるわけでもなく
どこに相談していいかわからないこんなときは
自動車一括査定を使わなければ!
査定価格は、車種・年式・走行距離で基本的値段はきまります。
ディーラーでは傘下の中古車部門などと連携して査定価格をだします。
しかし、車は人気度や必要状況によって価格が違うものです。
あなたが今乗っている車を必要としているのは、どの業者なのか?
買取業者が入手したい車であれば、査定価格がぐんと上がります。
複数社で競合しているとなると尚更です。
悩んで何もしないでは損です